第236の隷使緋:アジカツタルタルエル
作り方
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1
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ダメです!卵①は15分茹でて固いゆでたまごにしておかないとダメです!卵②はよく溶いて、溶きたまご先生にしておく。
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2
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長ネギ・ピクルス・ゆでたまご先生をミジンギリオンし、マヨネーズ・ウスターソスー・醤油と合わせ、よく混ゼルエル。
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3
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これを和風タル部真一と名付ける。さて、アジをさばこう。手が臭くなるのを我慢してがんばって3枚におろす。
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4
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さらにさらに手が臭くなるのを我慢して、その切り身からピンセットなどで小骨を抜き去り、半身を3等分に切り分ける。
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5
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生涯臭い手で生きていく覚悟を決めつつ切り身に酒と塩をふり、10分放置。のちにキッチンペーパーなどで水気を拭き去る。
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6
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そいつを小麦粉→溶きたまご先生→パン粉の順でコーティングしていき、180℃の油で1切れ6分程度揚げるんだな。碇。
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7
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和風軽部真一をかけて食べよう。
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コツ・ポイント
これがコツ・ポイントだ。
そう、アジの水分よ。工程5が水分を抜き去るところ。
アジの深層心理を構成する光と水は、
工程5の作業によって、十分吸われているのね。
そう、アジの水分よ。工程5が水分を抜き去るところ。
アジの深層心理を構成する光と水は、
工程5の作業によって、十分吸われているのね。
このレシピの生い立ち
夏だし暑いしタタキを作るぞと「アジのタタキ」「アジのタタキ」と呟き歩いていると、向こうから「ササミフライ」「ササミフライ」と呟き歩いて来る人がいて、すれ違う瞬間「アジフライ」と「ササミのタタキ」に入れ替わってしまった。ササミの人のお腹が心配