柚子たっぷりの変わり湯豆腐 〆も楽しんで
作り方
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1
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柚子の皮を剥きます。
白い部分が残っていると苦味の原因となりますので厚めに剥いて下さい。果肉は雑炊で使います。
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2
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柚子の皮の内側に残った白い部分も出来る限り削ぎ落とします。
その後千切りにします。
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3
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ボールに卵、カニ缶(汁ごと)、3cm幅に切った三つ葉、②を入れて混ぜ合わせます。
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4
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豆腐は2~3cm角で切ってください。
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5
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鍋に●を合わせて火にかけます。味付けの濃さはおすましよりちょっと濃いくらいがよろしいかと。
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6
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出汁が沸いたら豆腐を入れ、卵とじの要領で上から③をかけます。
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7
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鍋に蓋をし、卵が好みの硬さになるまで蒸らします。
これで湯豆腐は出来上がり。
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8
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湯豆腐を食べ終わったら、次はこのまま雑炊を作ります。
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9
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鍋にご飯を入れてほぐします。
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10
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鍋の中央に①で残った柚子の果肉をそのまま投入し火にかけます。
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11
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好みの炊け具合になれば出来上がり。
食べる前にお玉で柚子の果肉を上から押しつぶして果汁を搾り出します。
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コツ・ポイント
湯豆腐から〆の雑炊まで、柚子の風味がたっぷりと味わえます。が、雑炊の時に果肉を押し潰す為、種には注意してください(汗 小さなお子様が一緒に食べる場合や、面倒でなければ①の後果汁を絞って雑炊にかければ安全ですね。我が家は雑炊時にも卵を足します
このレシピの生い立ち
フツーの湯豆腐に飽きてしまいました・・・ 〆の雑炊まで楽しめる、温まる湯豆腐を作りたくて♪