焼きさんま(焼き魚)が残った時の保存法
Description
大根おろしと、青じそドレッシング(又はポン酢)をかけておくだけで、生臭みもなく翌日でも美味しく頂けますよ♡
材料
作り方
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1
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残ったさんまの塩焼きは、背骨を取り除き、身だけにする。※お好みでそのまま(漬かりやすい大きさ)でもOK。
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2
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容器に、1と大根おろしを入れて、青じそドレッシング(ポン酢)をまわしかける。
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3
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食べる時は、大根おろしごと召し上がって下さい。再度、青じそドレッシングや、ポン酢をかけてもらっても。
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コツ・ポイント
他の魚でも応用できます。かけるドレッシングは柑橘系のものがよく合います。レモン、カボス等を加えておいても酸化が防げます。生ものですので翌日には召し上がって下さいね。
このレシピの生い立ち
お買得のさんまを沢山購入した時や、魚が新鮮なうちに調理し保存したい時、この方法を利用しています。1日経っても、味もそう変わらず、臭みもなく、身もパサついたり硬くならずに美味しく食べれます。