【漢方薬酒】手作りジンジャーエール
Description
エキスを抽出するタイプもいいかなと思って作ってみた。
気分がすーっと通って楽になる。
漢方人気検索トップ10入り感謝☆
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材料
(小瓶1瓶分)
作り方
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シナモンスティックは数個に折っておく。
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レモンは皮をピーラーで剥いて7、8mmほどの厚みにスライス。あまり薄くしない。
有機なら皮ごとでおk
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唐辛子(写真は生)はヘタをちぎり、種を取り除かないでそのまま使う。
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瓶に材料をすべて入れ、焼酎を材料がすべて隠れるぐらいまで入れる。
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一週間経過したらレモンは取り除く。
そのまま一ヶ月間エキスを抽出してもいいが、この時点で飲める。
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砂糖を添加し、水やお湯割り、ソーダ割りでいただく。
甘味を添加するのがポイント。そのまま飲んではいけない(笑)
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写真は300ccほどの小瓶のもの。
ちなみにこの薬酒は通年飲めて体質もあまり問わない美味薬酒。
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注意!
焼酎の度数が低いとレモンが発酵して瓶内にガスが充満して危険なので、果実酒用の35度を使用してください。
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一週間経過後は、冷蔵庫に入れて一ヶ月以内に飲みきってください。
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コツ・ポイント
飲むときに好みの甘さに調整したかったので、甘味料を添加しないで作るレシピにしました。
本来は仕込む時点で氷砂糖を、全材料と同量入れて作ります。
本来は仕込む時点で氷砂糖を、全材料と同量入れて作ります。
このレシピの生い立ち
元々は、レモン汁で同材料を煮て作る、ウィルキンソン風のピリ辛系ジンジャーエールレシピ。
健康のため、身体の気の流れを整える作用を持つ薬酒にしたかったので、焼酎漬けで作ってみました。
健康のため、身体の気の流れを整える作用を持つ薬酒にしたかったので、焼酎漬けで作ってみました。