蕗と青梅の健康ジュース
Description
福岡の老人ホームで教わった「絶対に脳卒中にならない飲み物」というレシピ
元は名古屋か岡山方面から伝わったものだそうです。
元は名古屋か岡山方面から伝わったものだそうです。
材料
作り方
-
-
1
-
蕗の葉3枚を水に晒して綺麗にしておきます。
-
-
-
2
-
それをあらかじめ手で千切ってから、すり鉢ですりおろします。
-
-
-
3
-
このくらいになるまで擂ります、コツは上から叩いて潰しながら擂る事。
-
-
-
4
-
塩漬けにして柔らかくなった青梅の果肉一個分をすり潰します。
-
-
-
5
-
卵の白身にすり潰しておいた蕗の葉の汁を茶こし等でしぼり入れます。
-
-
-
6
-
それを泡だて器で混ぜ合わせます。
-
-
-
7
-
料理酒を使うと塩分量が高くなってしまうので、ちゃんとした清酒を使います。
-
-
-
8
-
卵の白身、蕗の汁、清酒を混ぜ合わせて最後に塩漬けした青梅の果肉を入れて混ぜ合わせれば完成です。
-
コツ・ポイント
順番通りに一つづつ混ぜ合わせていかないと混ざりにくいです。
蕗の葉をすり潰す工程が一番時間がかかりますが、作り方にもあるように上から潰すように叩くのがポイントです。
蕗の葉をすり潰す工程が一番時間がかかりますが、作り方にもあるように上から潰すように叩くのがポイントです。
このレシピの生い立ち
初夏の蕗と青梅の季節になると毎年これを飲んでます。
飲んだ後は汗をかくぐらい体温が上がって胃痛の改善もあるので、一応何かしら効いているのかもしれません。
※効果の感想には個人差があります
飲んだ後は汗をかくぐらい体温が上がって胃痛の改善もあるので、一応何かしら効いているのかもしれません。
※効果の感想には個人差があります
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
(
)