桜ご飯を炊きましょう
Description
作っている時から食べている時までほのかな桜の香りに包まれて心は春を旅してしまいます。
けせらせらうふふ
材料
作り方
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1
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もち米は洗い、１時間以上水につけておく。
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2
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桜の塩漬けはスーパーの瓶詰めコーナーなどで売っています。
私は春に自分で作ったものを使用します。
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3
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桜は水に戻し３０分位置いておきます。
桜についていた塩は後で塩加減に使うので取っておきます。
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4
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もち米の水は一度捨てる。桜を戻した水と酒少々を入れ３合分の水加減に合わせる。桜を戻した水と水道水はだいたい半々の割合。
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5
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桜１５個分はちぎり、昆布と一緒に釜の中へ。
食紅は、楊枝の先にほんの少し着く程度を入れます。
入れすぎ注意！！
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6
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水を少し舐めてみて、桜塩を足すか、薄めるか調整。
昆布からのおいしさが出るように３０分位置いてから炊きます。
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7
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昆布は小さくカットして混ぜ盛りつけます。
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コツ・ポイント
食紅は入れなくても大丈夫ですが、入れないと少しくすんだ炊きあがりになります。
ほんの少し、微量を入れるとほんのりとピンク色になり、気分もより春を感じられます。
ただ、入れる量には注意、楊枝の先につく程度でOKです。
ほんの少し、微量を入れるとほんのりとピンク色になり、気分もより春を感じられます。
ただ、入れる量には注意、楊枝の先につく程度でOKです。
このレシピの生い立ち
お客様がみえたとき、お祝いの日に、食卓が華やかに。お客様も喜ばれます。
エキサイトブログ Ｓｔｙｌｅ「を」、レシピの中も公開してます。
http://shirotume.exblog.jp/
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