エセ・トードマンプラーが変幻自在焼?
作り方
-
-
1
-
豆腐を水きりし、シーチキンの油をきっておく
いんげんを解凍しておく
-
-
-
2
-
シーチキン・いんげん・カシューナッツ以外の材料をフードプロセッサに入れてクリームっぽくなるまでガーーーーっとまぜる
-
-
-
3
-
残りの材料を入れて、いんげんなどが細かくなる程度にガッガと様子をみながらまぜる
-
-
-
4
-
テフロンのフライパンなら、油をしかずにゆっくりキツネ色になるまで焼いてできあがり
-
コツ・ポイント
あんかけにしても、サラダにいれてもオイシイ!色々な料理に好相性です。
焼いただけのものに、ハーブ・スパイス・調味料等をただかけるだけでなんとなーくな各国の料理気分が味わえてしまう(笑)
そんなわけで、味はごく薄めに(シーチキンからでてるっぽい塩分もあるので)整える程度でいいかと思います
焼いただけのものに、ハーブ・スパイス・調味料等をただかけるだけでなんとなーくな各国の料理気分が味わえてしまう(笑)
そんなわけで、味はごく薄めに(シーチキンからでてるっぽい塩分もあるので)整える程度でいいかと思います
このレシピの生い立ち
トードマンプラーが食べたかった。しかし悲しいかな一人暮らし。材料も揃ってないし、たとえ作って冷凍しても中々減っていかない。なぜなら私は飽き性。毎日同じ味はつらい…ってなわけで、なんとなく似てそうなモノで色々な味を楽しめるようにしようぜ!と勝手にタイのお食事歴史に、買ったばかりのフープロで嬉しがってウィーーーーーンと手を加えてみた。タイはどこに行ってしまったんだろう…