【おせちの定番⑦】黒豆
Description
「まめに元気に暮らす」との意味からおせち料理に作られる黒豆☆ 圧力鍋での作り方ですが、お鍋でも作れるレシピです。
材料
(作りやすい分量)
作り方
-
-
1
-
黒豆をたっぷりの水(分量外)に一晩浸してもどす。
-
-
-
2
-
圧力鍋に1の戻し汁(足りなければ水を足す)500mlと黒豆、調味料を入れて混ぜる。
-
-
-
3
-
落しぶたをしてフタを閉め、10分ほど加圧した後、火を止めて自然放置する
(機種により加圧時間は異なります)
-
-
-
4
-
圧力が下がったら煮汁に浸けたまま冷まし、味を含ませる。
(アクが出ていたら取り除いてください)
-
-
-
5
-
煮汁から豆が出ないようにするとシワになりにくいです。
煮汁が少ない場合は、表面にラップをかけ空気に触れないようにします。
-
-
-
6
-
【普通のお鍋で煮る場合】
コトコト沸く程度の火加減で、好みの硬さまで煮ます(煮汁が減ったら水を足しながら煮ていきます)
-
コツ・ポイント
★圧力鍋で豆料理をする際、豆が踊らないよう落し蓋を使います。(圧力鍋の付属品メザラを使うと良いです)
★煮上がったばかりの黒豆は色が抜けている場合がありますが、煮汁につけたまま冷ますと黒く戻ります。(重曹や鉄サビ釘は不使用)
★煮上がったばかりの黒豆は色が抜けている場合がありますが、煮汁につけたまま冷ますと黒く戻ります。(重曹や鉄サビ釘は不使用)
このレシピの生い立ち
★36年間、ずっと作り続けてきた味です。
★手作りの煮豆は、豆の味が良く出てふっくら美味しく煮上がります。
★煮汁につけたまま保存して、食べるだけ重箱に詰めます。
★残ったら、ぜんざいやムースなどのスイーツにも^o^!
★手作りの煮豆は、豆の味が良く出てふっくら美味しく煮上がります。
★煮汁につけたまま保存して、食べるだけ重箱に詰めます。
★残ったら、ぜんざいやムースなどのスイーツにも^o^!
(
)