ひな祭り☆和のフレンチ鯛の潮汁添え
作り方
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1
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もち米2合は、1時間前に研いで置きました。
潮汁320ccで炊きます。
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2
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3
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菜の花を茹でます。
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4
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氷水に入れて、色止めします。
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5
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良く絞っておきます
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6
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錦糸卵を作ります。
料理酒を入れて、良く撹拌します。
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7
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熱したフライパンにサラダオイルを含ましたペーパーで、まんべんなく拭きます。
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8
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卵を廻し入れます。
周りがはがれてきたら火から離します。
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9
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3枚作ります
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10
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2枚は、下敷きにします。
おこわとの食感にコントラストが出来ます。
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おこわと同じ大きさで片抜きます。
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菜の花用のからしマヨネーズソースを作ります。
からしとマヨネーズにオリーブオイルで、滑らかになります
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酢飯の合わせ酢を作ります。
お酢20ccに砂糖大匙1杯で、沸騰寸前に火を止めて、酢を飛ばします。
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鯛のお出汁が利いたおこわが炊き上がりました。
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軽く切るように混ぜます。
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水で軽くすすぎ、お酢を霧吹きで吹きかけておくと桶にくっつかないです
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3分の1取り分けます
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赤の食紅、添付のスプーンで2分の1を、20ccのお湯に入れます
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素早く混ぜます
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20
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緑の食紅湯も同様に作ります
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21
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手早く混ぜます
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24の型に入れて、簡単な形を作って、サランラップに乗せて、包んでおきます。
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23
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温かい内に手早く作りましょう
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24
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23の3色をラップのまま型に入れて5分置きます
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昨夜作っておいた、鯛の潮汁で作った煮こごりを型に取ります。
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和のフレンチに合うポップなお皿を選びました。
錦糸卵を敷きます
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緑色から置きます
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白を重ねます
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ピンクを乗せます。
もちもちの可愛い雛壇ができました。
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錦糸卵を台として敷きます。
穴子の煮こごりを添えます
菊の花が彩りを良くしてくれました
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甘海老と飛びこ、梅の花の飾りを刺して、菜の花でしめます。
皿の余白に菜の花を散りばめて、マヨネーズソースを添えました。
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うしお汁も添えて、豪華になりました。
男子も喜ぶひな祭りの料理です。
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コツ・ポイント
おこわの型に海苔の丸い入れ物を使いました。
くっつかない様にサランラップで巻いて型の中に入れました。
食紅は、お湯に粉を入れた方がきれいに発色します。
このレシピの生い立ち
もち米を食紅で鮮やかに演出してみたくって試してみました。
煮こごりも主人が大好きで、女の子の祭りと言うよりも殿方も楽しめるもの作ってみたら、好評でした。