カーボロネロ焼き
作り方
-
-
1
-
イタリア、トスカーナ地方の伝統野菜?非結球の黒キャベツ「カーボロネロ」です。見た目はかなりグロテスクです。
-
-
-
2
-
カーボロネロを500g分用意します。写真で約250g分です。
-
-
-
3
-
ボールにお好み焼粉と水を入れ、よく混ぜ合わせます。
-
-
-
4
-
きざんだカーボロネロ、豚肉、紅しょうが、ねぎ、だしの素、卵を入れ、ざっくりと混ぜ合わせます。
-
-
-
5
-
あらかじめ熱しておいたフライパンに材料を入れ、ふんわりとなるようにならします。
-
-
-
6
-
裏面がきつね色になったら裏返します。ふんわりと焼きたいので、押さえつけないようにします。
-
-
-
7
-
裏面がきつね色になったら、皿に移し、お好みソースとかつお節をかけて出来上がりです。
-
コツ・ポイント
カーボロネロは、生のままでは苦く硬いのですが、加熱すると俄然甘味がでます。加熱しても水が出にくいので、ふんわりと焼くのはたやすいと思います。
このレシピの生い立ち
カーボロネロは、見た目がグロテスクだったので、娘は最初「え~」と言っていたのですが、食べてみると「とても美味しい」と言ってくれたので、COOKPADに登録・公開することにしました。初登録バンザイ!