きびなごの唐揚げ*大葉にんにく醤油風味*
Description
きびなごは小さい子でも食べやすいくせのない魚です。
勇気凛りんさんの大葉にんにく醤油(ID248794)を使ってみたら、さらに香ばしく美味しい唐揚げになりました。
勇気凛りんさんの大葉にんにく醤油(ID248794)を使ってみたら、さらに香ばしく美味しい唐揚げになりました。
材料
(2人分)
作り方
-
-
1
-
キッチンペーパーで、きびなごの水気を丁寧にふき取る。ふき取った後、大葉にんにく醤油に20分程度漬ける。
-
-
-
2
-
漬け込んだきびなごは軽く醤油をきって、ビニール袋に入れた片栗粉に入れ、まぶす。(空気をふくらませて、中できびなごを振るとまんべんなくまぶすことができます)
-
-
-
3
-
揚げ油を熱し、低めの温度から揚げていく、ゆっくり揚げれば二度揚げは不要です。
-
-
-
4
-
揚げ終わりはきびなごの中の水分が出て破裂しやすいので、ガラスの蓋などで油飛びを防ぎながらきつね色になるまで揚げます。
-
-
-
5
-
きびなごは、鹿児島や五島列島、四国などで手に入りやすいようです。通年捕れる魚ですが旬は産卵期である5~7月です。もし手に入らないという方は公魚(わかさぎ)など頭からバリっといける魚であれば、同様に美味しくいただけると思います。お試し下さい。
-
コツ・ポイント
きびなごは元々くせの少ない魚ですが、勇気凛りんさんの大葉にんにく醤油を使用することで、さらに食べやすい一品になりました。
骨ごと頭から食べられますが、歯が生えそろっていないお子様、お魚が苦手なお子様には骨を除いて食べさせてください。
揚げる際は特に揚げ終わりの油飛びがしやすいので、やけどに気をつけてください。思わぬ方向に油が飛ぶので小さいお子様は台所に近づけない方が良いと思います。
骨ごと頭から食べられますが、歯が生えそろっていないお子様、お魚が苦手なお子様には骨を除いて食べさせてください。
揚げる際は特に揚げ終わりの油飛びがしやすいので、やけどに気をつけてください。思わぬ方向に油が飛ぶので小さいお子様は台所に近づけない方が良いと思います。
このレシピの生い立ち
夫の母がよく作ってくれるレシピ。夫の母は味塩コショーで下味をつけますが、勇気凛りんさんの大葉にんにく醤油を使ってみたら、揚げ色がよりきつね色となり元々魚をよく食べる私の息子も独り占めする勢いで食べてました。
勇気凛りんさん、ありがとうございました♪
勇気凛りんさん、ありがとうございました♪