切り身で簡単!鯛めし
作り方
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1
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真鯛の切り身は、あらかじめきつめに塩を振り、グリルで皮に焦げ目が付くくらいに焼いておきます。その間に米をといでジャーの釜にセット。
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2
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釜に、塩・酒・醤油を入れた後メモリまで水を足します。昆布はふきんなどで表面の汚れを落としてから釜の米の上に敷きます。
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3
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焼きあがった鯛をそのまま釜の中に並べて通常の炊飯。炊き上がったら、昆布と切り身を取り出し、鯛の身をほぐして小骨を除いたら再び戻しよく混ぜて軽く蒸らして出来上がり!
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コツ・ポイント
昆布は粉末の昆布茶でも代用が利きます。
和風で仕上げたい時は、炊き上がり後三つ葉を入れて数分蒸らしましょう。
韓国風にしたいなら、茶碗によそった上に韓国海苔を散らしても、ゴマ油の風味が絡んでおいしいですよ。
おもてなし風にするなら、小皿に、海苔・白ゴマ・青紫蘇の葉千切り・わさびなどを小分けに盛り、急須に熱いだし汁を添えて出すと好みに合わせて楽しめます。
和風で仕上げたい時は、炊き上がり後三つ葉を入れて数分蒸らしましょう。
韓国風にしたいなら、茶碗によそった上に韓国海苔を散らしても、ゴマ油の風味が絡んでおいしいですよ。
おもてなし風にするなら、小皿に、海苔・白ゴマ・青紫蘇の葉千切り・わさびなどを小分けに盛り、急須に熱いだし汁を添えて出すと好みに合わせて楽しめます。
このレシピの生い立ち
祖母に分けてもらった真鯛の切り身をまとめて焼いておいたので、吸い物の他に何かないか・・と考えて、結果シンプルにご飯でいただくことにしました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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