浮き粉 で 餃子の皮
作り方
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1
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浮き粉100グラムで
24枚の皮ができる予定です が 小麦粉から作る皮よりも扱いが少し難しいです
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2
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熱いので さいばし
でかき混ぜてくださいね
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3
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片栗粉を入れるまでは 手で混ぜるときも扱いにくい感じですが 片栗粉を入れると楽になります
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4
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ショートニングを小さじ1程度入れてこねてください もっと扱いが楽になります
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5
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ラップをして 30分以上 寝かしてから皮を作成してください
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6
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半分に包丁で切って
金太郎飴を作るように長細くして包丁で12等分にして切った断面を伸ばしてください
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コツ・ポイント
乾燥すると破けやすいので 皮を1枚づつ作ったら具を詰めて また 皮を作るという繰り返しがいいと思います 濡れ布巾をかけて乾燥しないようにするといいですよ
蒸したら 時間を空けずに食べてください 冷めると添付のように壊れます 透明感もダウン
蒸したら 時間を空けずに食べてください 冷めると添付のように壊れます 透明感もダウン
このレシピの生い立ち
中に詰める具材のエビが綺麗に見える透明感のある皮の予定です 市販の粉は もう少し扱いが楽ですが もともと 乾燥したら扱いが難しい皮なのに 粉を自家製で作ったので さらに 扱いが難しかったけど 達成感は100%です 失敗は成功の素!(^^)!
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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