超かんたん日本一の「カレイの素揚げ」
作り方
-
-
1
-
ぶつ切りにしたカレイを130℃に加熱した揚げ油に入れると
三分で仕上がります。
-
-
-
2
-
揚げ油はステンレスのザルにタオルもしくはガーゼでろ過します。
-
-
-
3
-
電気のお鍋で揚げると温度管理がしやすく連続してつくれます。
-
-
-
4
-
従来の調理温度では20分で酸化し(毒物)、さらに重合(黒く変色=ポリマー化)するので肝臓、腎臓の重大な病因となります。
-
コツ・ポイント
カレイの旨みを逃さないため揚げ油の温度は130℃以上にしない。食感だけ味わうのであれば従来の温度で揚げ、揚げ油は一回で廃棄します。従来の温度では20分で酸化し健康によくありません。
下痢、胸やけ、油酔いの経験はありませんか?
下痢、胸やけ、油酔いの経験はありませんか?
このレシピの生い立ち
東京で三代百年続く「伝統調理法」作曲家三枝成彰さんが日本一と絶賛する「とんかつ」のフライバージョン。130℃で揚げるのでカレイの旨みを味わえ、揚げ油がいつも新鮮な状態にあるので「健康に良い血液サラサラ」のフライができます。^^