生メカブ(和布蕪)下処理
Description
新ワカメは春に出回ります。
茎や茎の両側の部分は
「茎ワカメ」「メカブ」になり
わかめの最も栄養成分の豊富な部位。
茎や茎の両側の部分は
「茎ワカメ」「メカブ」になり
わかめの最も栄養成分の豊富な部位。
材料
生のメカブ
お好きなだけ
作り方
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1
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ボウルに水とめかぶを入れてきれいに汚れを落とします。
この時、すでにぬるぬるしてます。
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2
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茎から葉を切り離します。
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3
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ひだ状の葉をなるべく細く千切りにします。
茎はそのままの大きさで。
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4
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鍋に水を沸騰させ、茎から先きに入れ次に葉を入れると、鮮やかな緑色に変わります。
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5
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色が変われば、冷水にとり
冷めたら水を切り容器に移し箸で粘りがでるまで、よくかき混ぜます。
茎は佃煮に使ってください。
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コツ・ポイント
⚫醤油かけ、納豆と混ぜたり、お味噌汁にどうぞ
⚫独特のぬめりはフコダインによるもので胃を守ってくれるほかコレステロールなどを排出する役目もあるそうです。
⚫独特のぬめりはフコダインによるもので胃を守ってくれるほかコレステロールなどを排出する役目もあるそうです。
このレシピの生い立ち
今が旬です。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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