簡単に◆ほうれん草のおひたし
Description
【一人暮らし簡単料理】一人暮らしで野菜を取りたい方にオススメです。下茹で後はどんな料理にも。一緒に料理を楽しみましょう♪
材料
作り方
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沸騰したら塩を入れます(入れなくてもいいです)。
そしてほうれん草を茎から少しだけ入れます。欲張って入れ過ぎないように。
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茎を10~20秒茹でたら、葉を茹でます。色が変わればOK!
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ほうれん草を取り出したら水で冷やします。
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水で冷やしたら、しっかり絞ります。きちんと水気を取った方が、後で味が染み込みやすいです。
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水気をとったら、3~5cm幅で切ります。私はついつい大きくなりすぎます。。。
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切った後も水気を切ります。後はまとめて容器に保存します。
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容器は何でもいいです。小分けした方が便利です。
密封できる容器の方が持つかも(個人の感想です)。
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【お浸し(約3分)】
ここから本番、お浸しです。
保存容器からほうれん草を取り出し、お皿(その他)に取り分けます。
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めんつゆをかけて混ぜます。
めんつゆの量はお好みで。少しずつ加減をしながらかけて下さい。
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【お浸し完成】
お浸し完成です!
下茹でして保存すれば、お浸しそのもののは簡単にできます。お弁当にも最適です!
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コツ・ポイント
とにかく「下茹で」だけです。下茹での時間を取ってしまえば、いつでもすぐに3分かからずできちゃいます。お浸しだけではなく、何でも応用効きます。
下茹で時の鍋は大きいほうがいいですが、何でもOK。私もあまり大きい鍋ではないです。
下茹で時の鍋は大きいほうがいいですが、何でもOK。私もあまり大きい鍋ではないです。
このレシピの生い立ち
とにかく野菜を食べたい。
ということで、母が実家でやっていたものを思い出し、試行錯誤しながら作りました。というほど試行錯誤してませんが。
お昼に密封容器に詰めたお浸しを持っていけるので、1日に食べる野菜の量が増えました。
ということで、母が実家でやっていたものを思い出し、試行錯誤しながら作りました。というほど試行錯誤してませんが。
お昼に密封容器に詰めたお浸しを持っていけるので、1日に食べる野菜の量が増えました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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