【超簡単】ピーマンの焼き浸し【保存】
桑水流みき
作り方
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1
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ピーマンは洗ってヘタの堅い部分を落とし、（ヘタは落とさなくてもOK)破裂しないように、切り込みを入れる。
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2
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フライパンに油を多目に入れてピーマンを並べて蓋をして弱めの中火で３分。裏返して３分。
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3
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暖かいうちに麺つゆをひたる程度に入れる。冷めたら味がしみて美味しいです。
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4
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冷蔵庫で３−４日の保存可。冷たいままでも美味しいです。ヘタや種が堅い場合は取り除いて食べてもいいです。
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コツ・ポイント
ピーマンにはしっかり火を通すと甘味が増して美味しいです。
もしも焦げた場合は焦げた部分を取り除けば大丈夫です。（パプリカのマリネでパプリカを黒焦げにしてマリネを作ったりするので、多少焦げる程度の方が美味です。）
もしも焦げた場合は焦げた部分を取り除けば大丈夫です。（パプリカのマリネでパプリカを黒焦げにしてマリネを作ったりするので、多少焦げる程度の方が美味です。）
このレシピの生い立ち
農家レストランで食べた「丸ごとピーマンの揚げ浸し」が美味しかったので真似て作ってみました。
揚げ物はメンドクサイので焼いてみましたが、美味しかったので覚書き。
揚げ物はメンドクサイので焼いてみましたが、美味しかったので覚書き。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
4件
(4人)
桑水流みき
