【お茶の京都】熱湯氷出し煎茶の画像

Description

冷た~い宇治茶で、一服いかが?
渋みがなく、甘みが強いきりっとした味で、また熱湯を使うので、香りが立つお茶になります

材料

10g
熱湯
50~60ml
100g程度

作り方

  1. 1

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    急須の中いっぱいに、氷を敷き詰めます。
    氷はミネラルウォーター(軟水)を使うとより美味しいです。

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    茶葉を急須に入れます。茶葉はたっぷりがオススメ!
    普段急須でお茶を淹れる方は、いつもの2~3倍量がオススメ!

  3. 3

    沸騰させたお湯を、茶葉の上から注ぎ入れます。
    茶葉と氷が山盛りなので、こぼさないように注意!

  4. 4

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    1~2分待って、注いでいきます。
    お茶の濃さが均一になるように、まわし注ぎます。

  5. 5

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    二煎目以降は、水だけで淹れます。水の量は飲みたい分だけで、抽出時間は2~3分。

  6. 6

    たっぷり茶葉なので、5煎目くらいまで美味しくいただけます。

コツ・ポイント

氷:煎茶:熱湯=10:1以上:5以下の比率がベストです。
氷が溶けますので、注いだ熱湯よりも多めのお茶が出ます。
煎茶だけでなく、玉露やかぶせ茶でも是非ともお試しください!

このレシピの生い立ち

京都の暑ーい夏のおもてなしにいかがですか?
急なお客様にも本格的な宇治茶を冷たくお出しできますよ
レシピID : 3321934 公開日 : 15/08/12 更新日 : 15/08/12

このレシピの作者

京都府
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京都の気候風土と肥沃な土壌、豊富な水を活かして作られ改良され、独特な味、香り、彩りを有しています。
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つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

2 (2人)
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アクセル☆
氷と熱湯で香り立つ煎茶☆ 5杯目も美味しく頂きました~♡(^ω^

ありがとうございます。お茶を楽しんで頂けて良かったです♪

初れぽ
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t-house
氷+熱湯で、冷茶がすぐ出来あがるのに驚きました!香味、でてます♡

ありがとうございます♪急なおもてなしにも使える上級技ですね。