ピー太郎の焼き浸し
Description
ピー太郎は苦味や酸味が少なくて子どもにも食べやすいので子どもピーマンとも言われます。
材料
ピー太郎(ピーマン・パプリカ)
今回は13本
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〈調味料〉
オリーブオイル
大さじ2
しょうが:チューブタイプ
大さじ1
酢
大さじ2
だしの素
大さじ1
コチュジャン
小さじ1
めんつゆ(濃縮タイプ)
大さじ1
作り方
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1
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ピー太郎のヘタを切り落として、縦半分にカット
(ピーマンやパプリカでも代用可能、肉厚な方が食感や味の染み込みがよいです)
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2
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フライパンに調味料のオイル・コチュジャン・しょうがを入れ、中火で熱する
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3
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フライパンにピー太郎を入れ(オイルが温まる前でOK)蓋をして蒸し焼きにする
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4
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ピーマンに火が通り始めたら、調味料だしの素・酢を入れてピーマンを返しながら、全体を馴染ませる
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5
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ピーマンの色が鮮やかな緑→深緑で少し焦げ目がついてきたら火を弱め、めんつゆを入れて汁気が少し減るまで見守る
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6
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味が染みたら完成
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7
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(冷やして、翌日も美味しく食べられます…が、オイルをいれているので少しオイルが固まります)
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コツ・ポイント
ピーマンやパプリカなどの種は栄養ビタミン豊富なので嫌でなければそのまま食べると、カプシエイトの作用でエネルギー消費を促進する効果があり美容にもいいようなので、夏野菜として是非食べたい野菜です!
このレシピの生い立ち
沢山もらったピー太郎を美味しく大量消費できるレシピを考えました