生筋子からの〜いくら醤油漬け♪ 下拵え
Description
70度〜80度のお湯で臭みもアニサキスも退治！
いくらのクリーミー濃厚な味わいを堪能です(^^)
熱湯はプロの方法を参考
いくらのクリーミー濃厚な味わいを堪能です(^^)
熱湯はプロの方法を参考
ぬくぱく。
材料
（お好み加減で(^^)）
作り方
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1
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ヤカンや鍋で水を沸騰(100度)させ火を止める。
家には温度計やら無いので、７・８０度のお湯にするにはで調べた次第（笑）
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ボウルなどに移すと85度になるそうな。
ただ、水の量や容器で誤差有り。
なので沸騰したお湯を移したら５分〜１０分程待つ。
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3
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塩を小さじ1/2程加えて、沸騰の湯をプラスしています。
アニサキスは中心温度７０度で死滅！
８０度寄りOKです(^^)
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4
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お好み加減５分〜１０分程待ったら、お湯は７０〜８０度になっています(^^)
生筋子を手で開き〜
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お好み加減にびよぉ〜んとちぎって(^^)
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湯の中へドン！！！！
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熱湯に筋子。
ですが、焦らなくてOKですよ(^^)
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そなとんがって無いお箸で、混ぜていきます。
結構遠慮無く（笑）
気持ち潰さない程度です♪
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二刀流わしゃわしゃとローリンローリンOK(^^)
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すくい上げると筋子の皮取れてきてます。
大体３０秒から１分ちょい過ぎくらいまで浸からせ経験有りなのでそな慌てずOKです。
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混ぜ混ぜしたらザルへ上げます。
この時見える皮は取り除きます。
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今からは米を洗う様に(^^)
洗っていきますよ♪
流水入れたボウルに筋子をどーん！
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皮などは浮かんで来るので、米とぎ同じく上澄み捨てる感じで、上澄みの皮などを捨て〜
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また水変えて洗う！
と言った感じで、皮などを取り除き洗っていきます。
６回〜１０回以内程の塩梅で洗います(^^)
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この辺で良しでザルに上げます。
熱湯で白くなった生筋子いくらちゃん(^^)
びっくりしなくても大丈夫(^^)
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水切りです。
先程ザルに上げたのにラップやり冷蔵庫で３０分程放置プレーです。
だんだんオレンジ色復活してきますよ(^^)
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今からお好み味付けです(^^)
【いくら醤油漬け〜旨い濃厚タイミング♪】はこちら→レシピID：3464539
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漬けサーモンといくら丼もGOOD♪
団子汁を付けて、休日ランチでした(^^)
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「生すじこ」の人気検索でトップ10に入りました。ありがとうございますm(__)m
(※2015年10月25日時点)
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20
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「生筋子」の人気検索で１位になりました。有難うございます(^^)
(※2016年11月1日時点)
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コツ・ポイント
購入時生筋子はできるだけ良いモノをチョイスです(^^)
✳︎熱湯洗いは、プロのお寿司屋さんの方法を参考にしております。
✳︎熱湯洗いは、プロのお寿司屋さんの方法を参考にしております。
このレシピの生い立ち
以前は網でほぐす→洗う→味付けで頂いていました。
今年旅行でアニサキスにやられ(^_^;)
顔腫れたり有ったけど、やはり生もの好きなので、購入してから思い出す（笑）
生筋子の皮はなかなかのアニサキスさん。
今回はきっちり高温調理をチョイス♪
今年旅行でアニサキスにやられ(^_^;)
顔腫れたり有ったけど、やはり生もの好きなので、購入してから思い出す（笑）
生筋子の皮はなかなかのアニサキスさん。
今回はきっちり高温調理をチョイス♪
ぬくぱく。
