余ったお雑煮の汁で、ピリ辛玉こんにゃく
Description
正月明けのお弁当を作るときに、余った蒲鉾やお雑煮(醤油味)を使って煮物にしたあと、玉こんにゃくをさらに汁で炊きました。
材料
400g
ごま油
大1
酒
大2
みりん(みりん風ではない)
大2
一味唐辛子(または、鷹の爪1本)
二ふり(お好みで)
醤油(唐辛子&ニンニク醤油も可能)
大3
お雑煮の汁
1カップ(200cc)
作り方
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1
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小鍋やフライパンにごま油をしき、洗った玉こんにゃくを入れて、炒める。
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2
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程良く炒めたら、酒を入れる。温まったら、みりんを入れる。ここからじゅうじゅういうくらいの弱火が良い。
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3
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醤油を入れる。こんにゃくをひっくり返しながら、色が全体に均一になるように鍋をふったり、ヘラでこんにゃくを動かす。
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4
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唐辛子をお好み入れる。
使用の唐辛子は、「硫黄島唐辛子」です。
東京都庁第一庁舎一階や竹芝のアンテナショップで入手可能。
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5
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お雑煮の汁を入れて、フツフツいうくらいの弱火で炊いていきます。
(汁を入れずここで、完成にしても十分です。)
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6
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たまに鍋をゆすり、全体に煮汁を回して炊いていきます。
煮汁がほとんどなくなったら完成です。
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7
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一度冷ますと味がしみてお弁当や酒のつまみにピッタリです。
好みで、煎り胡麻やすり胡麻、追加で七味も合います☆
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コツ・ポイント
みりん風の時は、酒大1、砂糖大1/2~1を追加。
硫黄島唐辛子は激辛なので、普通の唐辛子や鷹の爪を辛くしたい場合は、ごま油でこんにゃくを炒める際に入れると良いと思います。
普通の出汁で炊いても、炒めるだけの玉こんにゃくも良いです。
硫黄島唐辛子は激辛なので、普通の唐辛子や鷹の爪を辛くしたい場合は、ごま油でこんにゃくを炒める際に入れると良いと思います。
普通の出汁で炊いても、炒めるだけの玉こんにゃくも良いです。
このレシピの生い立ち
鰹だし香る醤油味の余ったお雑煮を再利用したことがきっかけです。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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