遠足のお弁当★まめっち
作り方
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1
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前日までの用意
★のりを切っておく。
★うずらの卵は茹でておく。
★中に入れるものの大体のリストを紙に書いておく。
これで朝かなり時間短縮できます!
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2
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うずら卵の皮を丁寧にむく。卵が立つように底を平らにナイフで少しカットしておく。ナイフの先だけを使って、黄身にまで刺さらないように、白身をジグザグに切る。黒ゴマで目を、紅しょうがで口をつける。★たまごの下に塩をつける(味をつける意味です)
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3
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ご飯は先に顔の部分を作る。中にふりかけを入れました。外から見えないように注意!ついで、耳の部分を合体させます。多少形が悪くても、のりを貼るので大丈夫!ほっぺたは梅干の皮をまるくカットしたものです。かにかまでも出来ます!
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4
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別でイチゴとプチカップゼリーをいれました。この時期、プチカップセリーはちょっとした蓄冷材になります。
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コツ・ポイント
★お弁当といっても普段のご飯の量で入れてあげるといいです。
(残すと本人も悪いと思うようです。)
★前日に作りたいキャラにあわせてのりを切っておきましょう!
(前回は当日のりのカットに集中しすぎ、時間がなくなりそうでした。)
★出来ればいろんな色を使ってカラフルに。
★うずら卵は底を水平にカットしないと転がってしまします。
ついでにクレージーソルト(塩でOK)を底につけて塩味にします。
(残すと本人も悪いと思うようです。)
★前日に作りたいキャラにあわせてのりを切っておきましょう!
(前回は当日のりのカットに集中しすぎ、時間がなくなりそうでした。)
★出来ればいろんな色を使ってカラフルに。
★うずら卵は底を水平にカットしないと転がってしまします。
ついでにクレージーソルト(塩でOK)を底につけて塩味にします。
このレシピの生い立ち
前回はシナモロールにしました。やっぱり、お友達ともみせっこするので、みんなも知っていて、かわいいキャラが嬉しいみたいです。
うずらのカットはなれると簡単です。
また見栄えがいいのか、他のお子さんからも好評みたいです。
うずらのカットはなれると簡単です。
また見栄えがいいのか、他のお子さんからも好評みたいです。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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