混ぜて焼くだけ ホウレン草のディップ
Description
直接使うオーヴン皿に材料を入れ、混ぜて、焼き色が付くまで焼くだけで、おもてなし用にもなるディップが出来上がり!アメリカで定番の人気のメニューをアレンジしました。あと1品のおつまみにもどうぞ。
材料
(底のサイズが10×15cmのオーヴン皿 1台分(2人分~))
◎マヨネーズ
2T
6~8T
薄切りのパンやピザ生地をトーストしたもの
適宜
タバスコ
辛み好きの方に お好みで
作り方
-
-
1
-
オーヴン容器に◎印の材料を全部(タバスコはお好みで)入れ、混ぜて薄く平らに均します。
-
-
-
2
-
オーヴントースター(もしくはオーヴン)で焼きます。グツグツして、上面に焦げ目が付けばOKです。
-
-
-
3
-
ディプのお供として、ココではピザクラスト( 下記レシピ参照)をそのままトーストしたものを添えましたが、お好みのパンでのトーストやトルティーヤ・チップス等ででもどうぞ。
-
コツ・ポイント
分量は大さじ(T)での表示ですが、割合を参考にして出来上がりの多少を加減してみて下さいね。元々参考にしたのはアティチョーク・ディップですから、ホウレン草の代わりにアティチョーク(スライスした瓶詰めや冷凍モノでもOK)にしても。その時は青葱の小口切りを少し加える(1T程の)と味も見た目もUPしますよ。また、油脂控えめにしたい私は、Low FatかFat Freeのサワークリームを使っています。
このレシピの生い立ち
アメリカでのポット・ラックで人気のアティチョーク・ディップのレシピを元に(本などにも載っている定番のレシピでは、美味しいものの、かなり塩辛いし、脂っ濃い)、より自分に身近な材料で作りたくてチャレンジしてみました。これも何処までも私好みですが、少しアッサリ目に調整してみました。