海外在住者の為のスライス肉
Description
電気スライサーがなくてもスライス肉が出来ます!
材料
好きな肉の塊(豚肉、鶏肉、牛肉など)
一塊
冷凍庫
1台
パン切り、フルーツ用のぎざぎざナイフ
1本
サランラップ
適量
まな板
1
ジプロック
適量
作り方
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1
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肉の固まりをラップでロール上に転がしながら巻いて形を整える。
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2
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冷凍庫で半冷凍にする。
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3
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まな板の上に乗せ、ラップを取り薄くスライスしていく。
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4
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テーブルにラップをひいて、カット肉を1枚ずつならべ、その上からラップをぴたっとかぶせる。
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5
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4は、並べた肉の隙間を扇子状にたたみジプロックなどのビニール袋に密閉して冷凍庫で保存。使いたい分だけ出す。
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コツ・ポイント
普通の包丁より、ぎざぎざ包丁の方がきれいカット出来る。
肉ををラップで両面から密閉する時、肉と肉の間に少し隙間を作っておく。使いたい分を鋏でカット。残りは冷凍庫に戻す。
肉をカチカチに凍らせせてしまった時は半解凍してからカットする。
肉ををラップで両面から密閉する時、肉と肉の間に少し隙間を作っておく。使いたい分を鋏でカット。残りは冷凍庫に戻す。
肉をカチカチに凍らせせてしまった時は半解凍してからカットする。
このレシピの生い立ち
アフィッタトリーチェは、場所をとるので、狭いキッチンにはNG。
イタリアには、スライスお肉=カルパッチョ用が売っているが、肉の硬い部分のスライスなので、柔らかい部分のお肉を使いたい場合は自分でカット出来る。
厚さを好みに変えられる。
イタリアには、スライスお肉=カルパッチョ用が売っているが、肉の硬い部分のスライスなので、柔らかい部分のお肉を使いたい場合は自分でカット出来る。
厚さを好みに変えられる。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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