鯛の塩釜焼(お腹から大きな卵が?)
作り方
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1
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鯛は鱗と内臓を取る
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2
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生卵をそっとお腹の中に入れる。きつく押すと割れるので注意。後、爪楊枝2本を使って閉じる
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3
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ボールに塩、卵白、酒をよく混ぜておく。オーブンを170度に温めておく。
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4
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鉄板にホイルを敷き、鯛の大きさに合わせて塩を1/3位敷く。鯛の大きさに切った昆布を乗せ鯛を乗せるその上にも昆布を乗せる。
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5
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上にもまんべんなく塩をかぶせる。後 竹串で軽く斜めに線をつけ鱗の模様をつけるとよい。
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6
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焼きあがり。170度で40分前後でOKだが洗いものをしていてオーブンのふたを開くのが遅れたので、少し焦げました~!
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7
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塩釜を割って卵を出した状態。すりこぎなどを使って子供たちに割らすと大喜びです。遠赤外線効果(?)で卵がとっても美味しい!
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コツ・ポイント
鯛の大きさに合わせて塩の量が変わります。小さな鯛だと1キロ以下の塩でOK.くれぐれも焦がしすぎないで下さいね。
このレシピの生い立ち
釣りが好きでよく釣ってきては塩釜焼にしていました。特にお正月は塩焼きするより塩釜焼の方がふっくらといつまでも軟らかく頂けます。特に中に入れた卵が美味しいのでお試しください。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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