海外の食材縛りで冷やし中華
Description
ドイツのスーパーで手に入る食材のみで冷やし中華を作ってみました。
材料
(1人前)
作り方
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1
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魚の出汁を取るために、まずノンオイルのツナ缶の水分を鍋にあける。
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2
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白ワインを入れ、ひと煮立ちさせてアルコールを飛ばしたら醤油、砂糖を入れる。リンゴ酢はお好みの酸味で。
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3
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スパゲッティの麺を中華麺にするため、麺100グラムに対して大さじ1程度重曹を入れて茹でる。
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4
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麺を入れて温度が下がった隙に重曹を入れると吹きこぼれにくい。合間に錦糸卵でも作りましょう
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5
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麺はこれでもかと流水でよく洗う。重曹を多めに入れるとよりプリプリな黄色い麺になります。
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6
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刻んだハム、錦糸卵、出汁に使ったツナを盛り付けて、タレをかけたら完成!
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コツ・ポイント
・白ワイン自体に酸味があるので、リンゴ酢はお好みで。
・重曹の量は適当でもそれなりに中華麺っぽくなります。
・茹で時間は麺の規定茹で時間プラス2〜3分長く茹でると良いです。
・私は冷やし中華にはマヨネーズを入れる派です。
・重曹の量は適当でもそれなりに中華麺っぽくなります。
・茹で時間は麺の規定茹で時間プラス2〜3分長く茹でると良いです。
・私は冷やし中華にはマヨネーズを入れる派です。
このレシピの生い立ち
日本の食材を使わずにどうにかして日本食を作れないかと考えた末、思い付きました。めんつゆや中華だしがあるならそれを使った方が簡単だと思います。