タレ漬け秋刀魚の混ぜごはん
作り方
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1
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ご飯を炊く。(写真は十六穀米ご飯です。二合の米に対し十六穀米30gの袋入りを加えて、水を30ml追加して炊きました)
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2
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タレを作る。小葱は小口切り、生姜は微塵切りにしてAと一緒にボウルに入れる。
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3
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さんまは3枚におろす。身の部分だけ使います。
既におろしてあるのを買えばとても楽です。
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4
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大きい骨が残っていれば取り、2センチ幅くらいに切り、両面に塩をふる。しばらくおいてキッチンペーパーで水気をおさえる。
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5
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フライパンに油をひき、さんまを両面カリカリに焼く。脂が出てきたらキッチンペーパーでふきとる。
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6
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焼けたら熱いうちに、タレが入ったボウルにうつし、ざっと混ぜておく。
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7
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炊けたご飯にタレごと入れて、ざっくり混ぜる。
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コツ・ポイント
カリカリに焼くので、さんまの小骨が多少残っていても大丈夫です。取る場合は、身が崩れないように取ってください。
焼くと縮むので、2センチ幅くらいがちょうどいいです。
十六穀米は市販のパックで簡単に。普通のご飯でも美味しいです。
焼くと縮むので、2センチ幅くらいがちょうどいいです。
十六穀米は市販のパックで簡単に。普通のご飯でも美味しいです。
このレシピの生い立ち
毎年、秋になると作ります。
おろしてある秋刀魚を見つけては買って作ってます。
おろしてある秋刀魚を見つけては買って作ってます。
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