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Description

魚釣りのおじさんたちは、夕食が済んだのを見計らってお魚を届けてくれるのだ。明日までおいしくとっとこね。

材料 (さかなさかなさかなぁ)

頂いたお魚
ハラワタ、エラを捨てて三枚おろし
キッチンペーパー
あるだけ
シンブンシ
あるでしょ
ビニール袋
綺麗な物

作り方

  1. 1

    ウロコをとって、お腹を開いて、血をきれいに洗うのよ。三枚に下ろしたらアラと身は別々に保存するのよ。

  2. 2

    アラ:
    水気を切って塩を適当にしてキッチンペーパーで2、3重して新聞紙で巻きますよ。ビニールに入れてチルドへ入れとく。1日半くらいはおいしく保てます。水分が多そうならキッチンペーパーを換えたげて。

  3. 3

    身:水分をよくとって、ちょっと湿らせたキッチンペーパーでぴっちり数回巻きます。ラップでぴっちり巻いてチルド室へ。種類によっては、翌日までお刺身でいけます。

  4. 4

    *身の方はお魚から出た水分はキレイに流して湿ったペーパーで乾燥を防ぐべし。アラは、使う前にきれいに洗ってから使うと生臭い水分が抜けてるからよいのよ。

コツ・ポイント

イサキやチヌは翌日でもお刺身可能。足の早いお魚は加熱してお食べ。鯛なんかはアラも炊いたりなんかしちゃうから大切にとっとくのよ。

このレシピの生い立ち

お魚屋さんでバイトしてたのよ。
レシピID : 418187 公開日 : 07/08/17 更新日 : 07/08/29

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

1 (1人)
初れぽ
写真
tomokoshiawase
鯛のあらを保存しました。魚屋さんの知恵ありがたいです!!

お吸い物とかアラ炊きとか骨の髄までおいしく食べてね。