【伝統料理】けんびき焼き

【伝統料理】けんびき焼き
岡山県の伝統料理。「けんびき」とは肩こりのことで、田植えが終わり、痛むけんびきが治るよう願って食べられます(農林水産省)

材料 (5個分)

小麦粉
100g
熱湯
120cc
こしあん
100g
みょうがの葉
5枚
サラダ油
適量

1

小麦粉に熱湯を加え、はしで混ぜ、冷めてまとまってきたら手でこねる。

2

丸めた小麦粉を少し広げて、丸めたあんを中に入れて包み込む。

3

みょうがの葉で団子を包むように巻く。

4

フライパンを熱し、サラダ油をひいて3を並べる。両面にこんがりと焼き色がついたらできあがり。

コツ・ポイント

田植えが終わり、梅雨明けを待つ旧暦の6月1日は、多くの農家で仕事を休む節目の日でした。また、この日は農作業に関わりのある行事も多く、農家ではみょうがの葉で包んで焼く「けんびき焼き」が作られました。

このレシピの生い立ち

このレシピは、中国四国農政局ホームページ「中国四国地域の伝統料理」にて、岡山県の伝統料理として紹介しているレシピです。http://www.maff.go.jp/chushi/chisanchisyo/dentou/dentou.html
レシピID : 4588215 公開日 : 17/06/21 更新日 : 17/07/11

このレシピの作者

農林水産省では、食料の安定供給、農山漁村や食品産業の振興など、多岐にわたる業務に取り組んでいます。公式キッチンでは、旬や話題の食材を使用したレシピや地方に伝わる郷土料理などを掲載していきます。皆さまの「食」に関する新たな発見に繋がれば幸いです。

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