紅はるかと地魚の薩摩揚げ☆
Description
志布志湾で捕れた地魚と熟成紅はるかで郷土料理の薩摩揚げ!
材料
(3人分)
地魚(鰯、鯵など)
300
塩
小さじ1/2
紅はるか(志布志産)
1本
作り方
-
-
1
-
地魚は鯵でも、鰯でもかまいませんが、フードプロセッサーなどですり身にし、塩を少々加えます。
-
-
-
2
-
すり身をサランラップに適量とり、紅はるかを短冊にしたものを巻きます。
-
-
-
3
-
2を低温の油(150度)でじっくりときつね色になるまで揚げます。
-
コツ・ポイント
今回はすり身をプロセッサーですり身にしましたが、裏ごしをするとより舌触りがなめらかになりますよ!油の温度はあまり高すぎると焦げてしまいますので注意が必要です。紅はるかは短冊にして、レンジでチンすると手早く揚がります。
このレシピの生い立ち
レシピ掲載者
志布志市ふるさと納税推進室 返礼品開発担当
KENICHI.KAMIYA
志布志湾は、ハモ、鯛、伊勢エビ、貝、など様々な魚が水揚げされます。そんな豊富な地魚を使った薩摩揚げは絶品ですよ
志布志市ふるさと納税推進室 返礼品開発担当
KENICHI.KAMIYA
志布志湾は、ハモ、鯛、伊勢エビ、貝、など様々な魚が水揚げされます。そんな豊富な地魚を使った薩摩揚げは絶品ですよ
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
(
)