2018おせち詰め方
Description
今年はローストビーフを薔薇に持って華やかになるようにしました。
縁起担ぎで奇数で配置と、品数をきめています。
縁起担ぎで奇数で配置と、品数をきめています。
材料
(3~4人分)
☆一の重
適量
適量
たたきごぼう
適量
適量
田作り
適量
適量
栗きんとんレシピID : 4867296
適量
適量
だてまきレシピID : 4866587
適量
昆布巻き
適量
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☆二の重
ローストビーフ
適量
エビのつやに
奇数で
ブリ照り焼き
適量
紅白なます
適量
菊花大根
適量
花レンコンレシピID : 4867919
適量
牛ごぼう巻
適量
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☆三の重
こうや豆腐の含め煮
適量
里芋煮
適量
筑前煮
適量
鶏の巻き巻き
適量
華しいたけ
適量
ねじ梅の梅煮
適量
蒟蒻のみそ煮
適量
作り方
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1
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1の重には祝肴を含めて、彩を考えて、竹カップなども利用して、9種詰めています。
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2
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二の重は焼き物と酢の物を詰めます。アルミ箔のカップ類は酢の物には使えないので気を付けてください。
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3
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三の重煮物を詰めます。筑前煮などの上にねじ梅などで彩をプラスします。
煮物の味を変えることで飽きないようにしてみました。
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コツ・ポイント
毎年少しずつ盛り付けと内容をを変えているおせち
の配置などの参考になれば。
の配置などの参考になれば。
このレシピの生い立ち
毎年作っているおせち。
最近は減塩と、早めに具材を調理冷凍して簡単に詰めるだけになってきています。
結婚する前に主人と義理父が毎年おせちを買っていたけど最近は味が濃いから食べていないときいて作るようになりました。
最近は減塩と、早めに具材を調理冷凍して簡単に詰めるだけになってきています。
結婚する前に主人と義理父が毎年おせちを買っていたけど最近は味が濃いから食べていないときいて作るようになりました。
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