おせち 詰め方 覚書 2018(二段重)
作り方
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1
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1人用の為、お作法は無視しています
奇数で詰めることはしました。
正式は5段のお重
(近頃は二段、三段も多い)
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2
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一の重は 祝い肴
ニの重は酢の物、焼き物などの
メインディシュ。
三の重は煮物など家庭の味です。
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3
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椎茸を煮るのと八幡巻きを作り忘れた事と 飾りは自然素材が良さそうです。海老や魚の頭は左向き。
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4
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奇数が縁起良い事から奇数の品数を詰める様にする。偶数は割れる、別れる意味であまり良くない。
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コツ・ポイント
①型崩れしにくいものから詰める。
②バランやカップなど使って味移りしないように気をつける。
③冷めたものを詰める。
④食べる際は一の重から食べはじめる
⑤できるだけ端から食べる事で ガサガサした重箱にならない(来客時)
②バランやカップなど使って味移りしないように気をつける。
③冷めたものを詰める。
④食べる際は一の重から食べはじめる
⑤できるだけ端から食べる事で ガサガサした重箱にならない(来客時)