使えるおにぎり
Description
おにぎり屋さんのおにぎりが、お塩を最後に振りかけているのを見て真似しました。「手が汚れないように手袋」がポイントです。
材料
(大きめの5個分)
作り方
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1
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手袋をはめて手を洗う(手袋に粉などがついているかもしれないので)。それに水がついているとご飯がひっつきにくいです。
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2
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おにぎりを握る。中に具を入れる。最後に食卓塩を振りかける。塩がつくとご飯がくっつきにくくなるので、手に水をつけなくてOK
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3
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できあがり。2~3日日保ちします。すぐに食べないのでしたら、中の具は傷みにくいものをオススメします。魚は足が早いです。
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4
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表面は固くなります。冬場でしたら冷蔵庫に入れない方が固くなりにくいです。1個ずつラップすればそのままお弁当にできます。
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コツ・ポイント
☺「塩を最後に振りかける」がポイントです。全体にまぶせて塩分も控えめにできます。ただ、おにぎりはお塩の味がほとんどと言ってもよいので、食卓塩の容器に、高くてさらさらめのお塩を入れて使うのがよいと思います。
このレシピの生い立ち
忙しくて余裕のなかった時、ご飯を炊いたらすべておにぎりにしてました。お弁当に持っていけて、普段にもそのまま、おかゆ、チャーハン、オムライスと使えます。冷凍するまでもなく、冷蔵庫保存で使いきれます。
けっこうおいしいです❗
けっこうおいしいです❗