イチゴ酒(2002年版)
作り方
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イチゴは洗ってヘタをとり、乾かしておく。今回は安売りのイチゴを使ったので傷んだ部分も多く、ちょっと不安。本当は傷んでいるものはしっかり除かなければなりません。
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保存容器に、氷砂糖、イチゴの順に入れ、ホワイトリカーを注いで冷暗所へ。
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2週間後くらいから飲める。2ヶ月後くらいにイチゴが変色してきたらひきあげ、こしておく。夏場は冷蔵庫で保存。
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注)今回はある分量で作ったので上記の配合になりました。果実酒って、レシピによって随分配合量が違います。
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【ホワイトリカーについていた分量】イチゴ500g、砂糖100g、ホワイトリカー900ml【氷砂糖についていた分量】イチゴ800g~1kg、砂糖500g~1kg、ホワイトリカー1.8L、等
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メモ)イチゴの浮き上がりをふせぎ、色を良くして酸味と香りを補うものとして、レモンや夏みかんの輪切りを最後に浮かべるといいらしい。次回はもうちょっと真面目に作ってみたいもの。
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5/21撮影。約一ヶ月経過。イチゴの色が抜けてきたのでもう濾していいかと思って引っ張り出したのですが、まだ氷砂糖が溶けきらずに残っていたのでもうちょっと様子を見ることにしました。
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6/19撮影。丁度二ヶ月経過。イチゴを取り除き、瓶に移しました。500mlの瓶二本分になりました。味は・・・すっごく甘い。シロップみたい。夫はロック派だから、もっとずっと砂糖控えめでいいみたい。
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【おまけ】6/23撮影。どうやって消費しようかと悩んで、レモン汁と合わせて杏仁豆腐にかけてみました。めっちゃ大人の味。
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【おまけ】5/21撮影。大分食べてしまいましたが、198円のイチゴを発見して2パック使い、イチゴジャムも作成。
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