炊飯器で作るあけぼの大豆のお赤飯
身延町×管理栄養士
作り方
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1
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うるち米、もち米は洗って、30分くらいザルにあげておく。
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2
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クチナシの食用着色料を溶かした300ccの水を用意する。
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3
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釜に1、2、塩を加え、よく混ぜ合わせる。
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4
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30分くらい置き、浸水させる。
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5
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スイッチを入れ、炊き上がったら、枝豆を入れ、蒸らしてできあがり♪
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コツ・ポイント
クチナシ色素の淡いピンク色と、枝豆の黄緑色が非常にきれいです。枝豆がない場合は前日に水に浸けておいた乾燥大豆を釜に入れて一緒に炊きましょう。
このレシピの生い立ち
昔から伝わる身延町の郷土食・行事食の文献に、「大豆のお赤飯」というレシピが掲載されています。小豆ではなく、枝豆が収穫される時期は枝豆を使い、年中を通しては乾燥大豆を用いて赤飯を炊いていた記録があります。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
身延町×管理栄養士
