【夏の新定番】あっさりマロニー冷やし中華
千徒馬丁
作り方
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お隣さんが間引き菜を新聞1包くれたのでこれを活用します
間引き菜がない場合はレタスとかのサラダになる野菜を使いましょう
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2
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どこの家庭にもある冬に鍋をした残りのマロニー2ワサを茹でます
卵1コは砂糖を混ぜて甘い薄焼き卵を作ります
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3
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マロニー茹でながら
甘薄焼き卵焼きながら
砂糖入れてるから焦げ付きやすいので注意
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4
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クタクタに茹でたマロニー(くずきりでも可)はよ～く水気を切ります
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水気が切れたらマロニーを盛りつけます
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具はこんなもんです
主役の間引き菜・天ぷらをした時に作っておいた天かす・中華きゅうりの残り・キムチの残り・ハムの残り
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関西の冷蔵庫マストアイテム肉々しいウインナー『ポールウィンナー』(画像はばったもんのゴールデンウィンナーです)
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冷やし中華の具として合いそうなものは何でも合うと思います
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間引き菜は細かくちぎりギュと絞りたっぷり盛ります
間引き菜を侮ってはいけません朝採れで新鮮ですから喉につまります
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残りモノ具を残りモノとはわからない感じに盛ります
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ではタレ作り
万能調味料『永谷園のお茶漬け海苔』
味はお好きなフレーバーで
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濃いな～あ～濃いな～
くらいの湯で溶きます
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砂糖をポソ
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にんにくウチュ
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白だしペー
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ぽん酢ズー
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お好みでゆずこしょうウチュとかごま油テーとか入れるとだいたいこんな色になります
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これを豪快に全部かけましょう
これくらいビチャビチャでよぉござんす
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ぐっちゃんぐっちゃんに混ぜてお召し上がりください
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コツ・ポイント
家庭菜園が趣味のお隣さんに3日に1回、間引き菜をもらうのがポイントです。
親の意見と、茄子の花と、永谷園のお茶漬けのもとは、千に一つも仇はございません。
親の意見と、茄子の花と、永谷園のお茶漬けのもとは、千に一つも仇はございません。
このレシピの生い立ち
素足になったら冷やし中華を始めちゃうのが我が家流↓というようなことがチラと以下に書いてあります。
https://jimeichiha.exblog.jp/26865859/
https://jimeichiha.exblog.jp/26865859/
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
千徒馬丁
