劇旨!鶏肉の竜田揚げ 中華風甘酢ダレかけ
Description
みんな大好きな鶏肉の竜田揚げ(鶏の唐揚げ)に、一工夫。甘酢ダレを加えることで、食欲倍増。
漬けダレに「豆板醤」を加えることで、ピリカラのアクセントをつけ、暑い夏で食欲が無い時も甘酢ダレが食欲をそそる。
是非一度お試しあれ!
漬けダレに「豆板醤」を加えることで、ピリカラのアクセントをつけ、暑い夏で食欲が無い時も甘酢ダレが食欲をそそる。
是非一度お試しあれ!
材料
(4~5人前)
1Kg(5人前)
②醤油
大さじ1
③酒
大さじ1と1/2
④和風つゆの素
大さじ2
⑤みりん
大さじ1と1/2
⑥生姜一片
しぼり汁
⑦リンゴ
1/8のしぼり汁
⑧にんにく一片
しぼり汁
⑨豆板醤
小さじ2
⑩ゴマ油(甘酢ダレ用)
大さじ1
⑪砂糖(甘酢ダレ用)
大さじ1
⑫酢(甘酢ダレ用)
大さじ2
⑬醤油(甘酢ダレ用)
大さじ3
⑭長ネギ(甘酢ダレ用)
1/2本のみじん切り
作り方
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1
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鶏肉は一口サイズに切り、フォークなどで数箇所刺す(付けタレを染込ませるため)
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2
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付けダレ(②~⑨の材料)に鶏肉を入れ、味を染込ませるようにもむ
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3
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ポリ袋などに鶏肉とつけタレを入れ、冷蔵庫で最低1時間ほど漬け込む。
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4
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甘酢タレを作る(⑩~⑭をボールに入れ、よく混ぜる)
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5
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付けタレに漬けていた鶏肉の水分を、キッチンペーパーなどでふきとり、片栗粉をまんべんなくまぶして、170度の油で表面が薄いキツネ色になるまで揚げる。
一度揚げたあと、油を高温にしてさっと二度揚げすると更にカラッと揚ります!
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6
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揚げたての「竜田揚げ」に甘酢をかけてもよし、甘酢タレに付けながら食べるもよし。絶品です!
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コツ・ポイント
甘酢タレは、揚げたての竜田揚げにかけて食すもよし、甘酢に付けながら食すもよし・・・お好みでどうぞ。
作りおきする場合は、甘酢タレはかけないで下さい。
竜田揚げは、冷めても、オーブントースターで2~3分温めて、甘酢をかければ、出来立てと同様の風味が味わえます。
自分で言うのも何ですが、絶品です。
甘酢タレは、他の肉や魚の揚げ物の他にも豚の冷シャブなど、応用範囲の広い万能タレです。
作りおきする場合は、甘酢タレはかけないで下さい。
竜田揚げは、冷めても、オーブントースターで2~3分温めて、甘酢をかければ、出来立てと同様の風味が味わえます。
自分で言うのも何ですが、絶品です。
甘酢タレは、他の肉や魚の揚げ物の他にも豚の冷シャブなど、応用範囲の広い万能タレです。
このレシピの生い立ち
鶏肉の竜田揚げは子供のころから大好きで、自分でも色々食べ歩き、研究を重ねた結果、このレシピとなりました。
鶏肉は胸肉でもいいですが、やっぱりモモ肉の脂身が竜田揚げ(唐揚げ)にはよく合います。
ところで、「竜田揚げ」と「唐揚げ」の違いとはいったい何か?
和風で片栗粉を使って揚げたものが「竜田揚げ」で和洋中問わず片栗粉に小麦粉を混ぜて揚げたものが「唐揚げ」?
鶏肉は胸肉でもいいですが、やっぱりモモ肉の脂身が竜田揚げ(唐揚げ)にはよく合います。
ところで、「竜田揚げ」と「唐揚げ」の違いとはいったい何か?
和風で片栗粉を使って揚げたものが「竜田揚げ」で和洋中問わず片栗粉に小麦粉を混ぜて揚げたものが「唐揚げ」?