海老ちゃんと紫蘇のさっぱり餃子
作り方
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1
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紫蘇は、洗ってキッチンペーパー等で水気を拭いて、半分に切っておく。
海老は殻を剥いて背綿があるものは背綿をとる。洗って水気を拭いておく。大きい海老の場合は刻んでおいてください。生海老のう方が美味しいです。
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2
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紫蘇を下に、餃子の種、スプーン軽く1杯ほどで少なめに。
その上に海老を置いて・・・
海老や紫蘇の代わりにキムチ+チーズも美味しいです★
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3
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肉餃子と区別がつくように、端を折り込んで包んでますが、包み方は好きな方法で、どうぞ。
巻き終わったら乾燥しちゃうから、絶対に片栗粉を振っておいてください。
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4
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今回は、醤油+黒酢+柚子胡椒で頂きました。
種にしっかり味がついてるので、黒酢だけでも美味しかった。
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5
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ウェイパーが隠し味になってる餃子です。
中華だしは、コレに決まり!!!
オススメです。
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コツ・ポイント
餃子の焼き方
●油をひいたフライパンに餃子を綺麗に並べて、焼き目がついたら熱湯を餃子の半分位まで入れて蓋をする。
●水気が無くなったら、片栗粉が溶けて沸々しているなかに、ごま油をチョロ~ンと入れる、蓋する。
●パチパチいってる音が聞こえなくなったら、蓋をあけて、いい感じに焦げ目ついてるか確認。出来上がりです。
片栗粉を振ってるので、自然に羽がついた餃子の完成です。
●油をひいたフライパンに餃子を綺麗に並べて、焼き目がついたら熱湯を餃子の半分位まで入れて蓋をする。
●水気が無くなったら、片栗粉が溶けて沸々しているなかに、ごま油をチョロ~ンと入れる、蓋する。
●パチパチいってる音が聞こえなくなったら、蓋をあけて、いい感じに焦げ目ついてるか確認。出来上がりです。
片栗粉を振ってるので、自然に羽がついた餃子の完成です。
このレシピの生い立ち
肉餃子をつくる時に、一緒に作ります。いろんなフレイバーが楽しめて美味しいです。この応用でキムチ+チーズや梅紫蘇 帆立 包みづらいけど、納豆・・・色んなものを包んで餃子を楽しんでください。