レタスの保存法
Description
レタスを新鮮に保存する方法です。TVで「買った時以上にシャッキリ!」と紹介されていました。
材料
(レタス1個分)
作り方
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1
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沸騰したお湯と、水を同量で混ぜ、50度くらいのお湯をボウルに準備しておく。(合計カップ1杯程度で足りる)
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2
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レタスの泥等を洗い流し、芯の根元の部分を薄く切り落とす。
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3
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1のボウルにレタスをつけて、2~3分待つ。(全体が浸る必要はない)
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4
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水に浸したキッチンペーパーを、清潔なビニール袋の中に敷く。(1枚を4つ折くらいで足りる)
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5
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レタスをお湯から上げて、4のビニール袋に入れる。芯の切り口がキッチンペーパーにあたるように。
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6
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ビニール袋の口をねじって結び、冷蔵庫で保管。
使う時は、残す部分への切り口がなるべく少ないようにする。
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コツ・ポイント
レタスは大部分が水分! 50度くらいのお湯だと、吸い上げやすく、細胞も死なない! 赤くなるのは、生きたレタスが傷から腐らないように抵抗している! -- この方法で保存してみて、少しずつ使いきるまで、12日間シャッキリ☆でした。キッチンペーパーが赤く染まってくるので、気になって一度新しいものに取り替えてみました。洗ったり水切りしたりなしで、ビニール袋からちぎって直接使っちゃいました。
このレシピの生い立ち
TV番組の、ためしてガッテンで紹介されていました。
実際にやってみて本当に便利だと思ったので、私が行った詳細を載せます。
実際にやってみて本当に便利だと思ったので、私が行った詳細を載せます。