おこしもち
Description
子供の頃から食べていたけど、お雛様の時期にしか出回らないし絶対に手作りの方がおいしい!ほんのり甘いところが好きなんだ~。
材料
作り方
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1
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米粉・砂糖をボールに入れ、徐々にお湯を加えていき、耳たぶ程度のやわらかさになるまで練る。(気持ち固めの方がいいと思います。) 生地を少しだけ取り分け、食用色素を混ぜ込む。
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2
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ラップを敷いた上に1の生地をのせ、更にラップをかけて面棒で1cm弱の厚さにのばし、好みの型で抜く。 私は直径9cmのココット型で抜きました。 本当は木型にラップをしいて形をとるのですが、型がないので・・・。
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3
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形ができた生地に色生地で絵を描き、蒸し器に入れて15分くらい蒸す。網の上で冷ましてできあがり♪ できたては柔らかいので砂糖をつけてそのままパクパク(^u^) 時間が経った物はオーブントースターで焼いて砂糖醤油で食べます。
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4
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実家の母から頂いたおこしもち。木型で抜いて筆で色を塗ってあります。
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5
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左側は年長の息子作、右側は小3の娘の作品です♪
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6
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私の作品♪中国のテーマパークにいそうな怪しい雰囲気のキャラクターになってしまった・・・。
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7
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2009年バージョン!
クッキーの抜き型を使ってお絵かき♪
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8
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たまごっち熱が再燃している子供達の為に♥
黒はねりごまを使用。
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コツ・ポイント
砂糖の量はお好みで。ナシでもいいです。
米粉を熱湯で練るらしいのですが、熱くて触れないのでホドホドの温度のお湯で練りましたが問題ありませんでした。 おこしもちに絵を描く時に生地に練りこみましたが、食用色素を水溶きして筆でお絵かきしてもよいと思います。もちろん絵ナシでもOKです。
米粉を熱湯で練るらしいのですが、熱くて触れないのでホドホドの温度のお湯で練りましたが問題ありませんでした。 おこしもちに絵を描く時に生地に練りこみましたが、食用色素を水溶きして筆でお絵かきしてもよいと思います。もちろん絵ナシでもOKです。
このレシピの生い立ち
小さい頃から食べていた「おこしもち」ですが、遠方の人は知らない方が多く郷土料理という事にこの歳になって気付きました!
ウチの子供達も大好きで朝食がわりに食べています。
ウチの子供達も大好きで朝食がわりに食べています。