蒸し器がないときは
お湯をはった鍋に金網をセットする、電子レンジで加熱するなど、蒸す食材や料理によっては代用が可能な場合があります。
底のついたザルや金網を鍋にセットする
お湯が入った鍋にひと回り小さいサイズのザルや金網をセットし、ふたをして加熱します。ただし、蒸し時間が長いものについては、ザルや金網の下に入る湯の量だと足りなくなることがあるため、途中でお湯を足すことが必要です。
容器を直接鍋に入れて蒸す
鍋やフライパンにお湯をわかし、直接食材を入れてふたをし、加熱します。茶碗蒸しやプリンなど、器に入れた状態で蒸す料理に使うことができる方法です。ただし、火が入りやすいため「す」がはいる可能性が高くなります。
容器ごと湯にひたす
電子レンジで加熱する
食材にラップをかけて電子レンジで加熱し、手軽に蒸し物を作ることも可能です。ただし、ワット数や加熱時間がレシピによって厳密であったり、加熱ムラを抑えるために途中で向きを変えたりする必要がある場合があります。また、電子レンジで蒸したものは、水分が飛びやすく、出来上がったものが乾燥しやすいという特徴があります。
電子レンジで蒸し鶏を作る
監修:関岡弘美(料理研究家)