米粉でさくふわ!ミニマフィン
Description
グルテンアレルギー発覚のパパ!米粉でも美味しくて日持ちするレシピを記録しています。小麦粉(強力粉がお勧め) でも◎
材料
(ミニマフィン 24個分)
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Wet:
よく熟れたバナナ
2本
2個
オイル(溶かしたココナッツ油、サラダ油、菜種油など)
1/3カップ
すりおろしりんご
1/3カップ
バニラエッセンス
少々
小1個分
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Dry:
1、2/3カップ
小さじ2/3
小さじ1
塩
ひとつまみ
シナモンパウダー
小さじ1程度
砂糖
1/2カップ〜
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☆砂糖を使わない場合:
細かく刻んだ レーズンや干し柿、デーツなど
1/2カップ
作り方
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1
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Wetの材料からスタート!
バナナを潰して、卵を混ぜて、オイル、ミルクと入れて泡立て器で良く混ぜ、刻んだりんごを+します
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2
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Dryの材料を全て大きめのボウルに入れてぐるぐるっと混ぜ合わせます。
ここでオーブンを180度に余熱セットします。
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3
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➀のWetのボウルをザーッと②の大きめのボウルへ入れて
勢いよくボウルの端から中央へ円を書くように混ぜていきます。
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4
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マフィン型に入れていきます。
私はミニマフィン型を使い、溢れるくらい生地を入れるのが好きです。
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5
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10分から15分、オーブンによって違うので様子を見ながら焼き上げます。
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6
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焼き立てがベストですが すりおろしりんごのおかげで次の日もしっとり、米粉でも硬くなりません。
アレンジも効きます◎
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コツ・ポイント
溶かしたココナッツオイルを使うと 最高にさくっとふわっと出来ます。
普段用には 砂糖は使わず 手に入りやすい デーツを刻んで入れています。
カナダでは 洋梨も安いので りんごの代わりに刻んで入れたりもします。
普段用には 砂糖は使わず 手に入りやすい デーツを刻んで入れています。
カナダでは 洋梨も安いので りんごの代わりに刻んで入れたりもします。
このレシピの生い立ち
オリジナルのレシピは強力粉を使い、パウンド型で焼くケーキ風でした。
小さなマフィン型で焼くことでびっくりする程 さっくりふんわりの焼き上がりになりました。
砂糖の代わりに 色んな物を代用出来るので 離乳食、幼児食にもぴったりです。
小さなマフィン型で焼くことでびっくりする程 さっくりふんわりの焼き上がりになりました。
砂糖の代わりに 色んな物を代用出来るので 離乳食、幼児食にもぴったりです。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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