さらりと食べられる冷汁風、夏のぞうすい。
作り方
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1
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もりくみこ監修、丈夫な体をつくる「栄養おだし」。
ミネラル、タンパク質、DHAなど子供に必要な栄養素が詰まっています。
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2
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鍋でだし汁を温め、醤油・みりん・塩で味つけする。
そこに溶き卵を加え、汁と適度に混ざり合ったら、ちりめんじゃこを加える。
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3
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2を完全に冷ましてから、冷やご飯を加え混ぜる。
器に盛り、ねぎや大葉、きゅうりの漬物などをのせていただきます。
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4
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【アレンジ】
好みで豆腐を加えたり、じゃこの代わりにツナや鯖缶などを加えると、さらに冷汁風になり美味しいですよ。
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5
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夏のぞうすいに相性ぴったりの「自家製きゅうりのきゅうちゃん漬け」の作り方は、レシピID : 4073688 参照を。
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コツ・ポイント
汁は冷やしすぎるとお腹が冷えるので、常温ぐらいが美味しい。
今回はさっぱりと醤油仕立てにしましたが、好みで味噌仕立てにするとさらに冷汁風に。
豆板醤などを加えてちょっとピリ辛にしても美味しいですよ。
アレンジ無限大です。
今回はさっぱりと醤油仕立てにしましたが、好みで味噌仕立てにするとさらに冷汁風に。
豆板醤などを加えてちょっとピリ辛にしても美味しいですよ。
アレンジ無限大です。
このレシピの生い立ち
夏はもっちり粘り気のあるお米が食べたくなくなるのは、体の自然な声。
おひつに残った冷やご飯を美味しく工夫して夏を乗り切りましょう!
おひつに残った冷やご飯を美味しく工夫して夏を乗り切りましょう!