手軽な⭐餃子の包み方
Description
慣れると手軽に包めます。
材料
(餃子1個あたりの量)
作り方
-
-
1
-
小皿に水を少し入れて用意する。餃子の皮に餃子のたねをのせる。(ここでは見やすいように大判餃子の皮を使っています)
-
-
-
2
-
左手に、餃子の皮が開いている状態で右手の人差し指で小皿の水の水分を取り、左手で持っている餃子の皮の上に水分を塗る。
-
-
-
3
-
右手の中指と薬指で餃子のたねをおす。
-
-
-
4
-
軽く下皮を上に向けて折り曲げる。
-
-
-
5
-
左手の親指で折り目をつけて押さえる。そして右手の親指と人差し指で皮を挟み、右手の親指で押さえてくっつける。
-
-
-
6
-
同様に少し間隔をあけて、隣の皮も右手の親指と人差し指でつまんで親指でおさえ折っていく。これを右端まで繰り返す。
-
-
-
7
-
繰返していき最後両側の端を両手の親指と人差し指でぎゅっとつまんでおさえる。(具が多くとじれない時は薬指と小指で具を抜く)
-
-
-
8
-
完成。
-
-
-
9
-
同様に包んでいき並べていく。
-
-
-
10
-
⭐⭐→すぐ食べるときは、フライパンで焼く。
-
-
-
11
-
⭐⭐→後日食べるときは、冷凍保存へ。
-
-
-
12
-
☆☆餃子の作り方や保存方法は
レシピID :5772879 を参照下さい。
-
コツ・ポイント
餃子のたねを皮にのせるときは、バターナイフなどを使って多すぎない目分量でのせて調整する。
「親指と人差し指で皮を挟み→くっつけるを繰り返す」と思いながら仕上げる。
「親指と人差し指で皮を挟み→くっつけるを繰り返す」と思いながら仕上げる。
このレシピの生い立ち
自宅でのストック準備と、普段仕事で多忙な友人や大家族の姉など一緒にご飯を食べに行くことがなかなかできないため、ケイタリング感覚で届けられたらと思い、低コストで、素早く作れるこの包み方にたどり着きました。
(
)