餃子の皮2枚重ねでも、味は本場の水餃子
Description
横浜中華街の山東の水餃子が大好き!今日は自分で作ってみた。水餃子の皮って売ってなくて、餃子の皮を2枚合わせてモチモチ!
材料
(2人分〜3人分)
餃子の皮 30個分
30枚入り2袋
餃子の皮をくっつける水
適量
250g
セロリ 葉っぱも含む
1本
*鶏ガラスープの素
小さじ2
*塩
小さじ1/2
*黒胡椒
小さじ1/4
*すりおろし生姜
小さじ1
たれ (ポン酢、辛子醤油)
お好きなもの
作り方
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1
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セロリは葉っぱも全部みじん切り。ボールにひき肉、セロリと*の調味料を入れて、粘りが出るまで混ぜ合わせる。
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2
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お皿にお水を入れて、1枚目の餃子の皮をサッと水につけて、もう一枚の餃子の皮と合わせて、餃子の具を入れて、端をくっつけてる
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3
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鍋に湯を沸かして、沸騰させておく。くっつかないようにサラダ油を小さじ1入れておく。
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4
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沸騰したら、5〜6個づつ水餃子を入れて、浮いてきたら出来上がり。
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コツ・ポイント
餃子の皮は出来たらもち粉入りの方がよりモチモチします。二枚に重ねると皮が伸びないので、あんは少なめがおススメです。茹で上がった後にすぐに食べないと皮同士がくっつきますので、離しておいてください。全部くっついて大変な事になった事あります。
このレシピの生い立ち
餃子の皮の一枚と二枚合わせるのでは絶対に二枚重ねがおススメ!餃子の皮を作るまでの気合はなく、なーんちゃってのモチモチ水餃子です。