さんまの肝醤油串焼き
作り方
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1
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さんまの頭部に切り込みを入れ、更に腹部肛門迄浅く切裂き
肝(腸)をそっと取出します。
身は3枚おろしにし腹骨を外します。
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2
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肝を頭部より切り外し、軽く水洗いしキッチンーパで水分をふき取ります。まな板の上に置き包丁で叩きます。
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3
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叩いた肝に調味料を加え混ぜ合わせ、さんまの身を下にして20分漬け込みます。
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4
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片身を半分にし、串に差込み、ガスコンログリルで焼きます
皮は焦げやすいので注意して下さい
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コツ・ポイント
1)太くきれいなピンク色した肝は、臭みも無く
美味しく作ることが出来ます、
2)ガスコンログリル上部片面焼の場合、最初皮側
を下にして約5~7分焼き、ひっくり返して
約1分で焦げ目が着きます。
美味しく作ることが出来ます、
2)ガスコンログリル上部片面焼の場合、最初皮側
を下にして約5~7分焼き、ひっくり返して
約1分で焦げ目が着きます。
このレシピの生い立ち
お酒のつまみとして、さんま全体に肝の苦み(旨み)を漬込み、串に刺すことにより食べやすくしたものです。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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