めんつゆde鶏もものレンチン!バジル炒め
Description
ハーブのバジル、スパイスのホワイトペパーとめんつゆで減塩!!ジューシーな鶏もも肉とガーリックの香りも食欲をそそりペロリ♪
材料
(2人分)
1/2~1枚
ホワイトペパー (GABAN ホワイトペパー (パウダー)など)
適量
めんつゆ(2倍濃縮)
小さじ1/2~1ほど
にんにく(チューブ)
小さじ1/2~1ほど
バジル(ドライ)(GABAN バジル など)
小さじ1/2~1ほど
オリーブオイル
少々
お好みの添え野菜
お好みで適量
■
※GABANさんのホワイトペパー、バジルの量はお好みで加減して下さい。
■
※めんつゆの量もお好みで加減して下さい。まためんつゆの種類や濃縮のタイプによっても量は調整して下さい。
■
※鶏もも肉の総量にあわせて、お好みで調味料の量は加減、調整して下さい。
■
※電子レンジの加熱時間はあくまでも目安です。様子をみながら加減、調整して下さい。
■
※鶏肉の皮を電子レンジで加熱調理すると、多少ポンポンと跳ね、弾ける場合があります。肉類を加熱する際は脂で温度が高くなる場合があるので耐熱温度が高めのラップを使って下さい。
■
※鶏肉にはしっかり火を通して下さい。
■
※チューブ入りのすりおろしのにんにくを使っていますが、生のにんにくを切ったり、すりおろしたり、ビン、缶詰めのものなどお好みのにんにくを使って下さい。
■
※より手軽に、後片付けを楽にするためキッチンバサミで調理していますが、キッチンバサミで調理しにくい場合などは、包丁など普段通りのお好みの調理道具を使用して調理して下さい。撮影のため別のお皿に盛り、野菜も添えていますが、電子レンジ対応の耐熱容器を盛り皿として使用すれば、より手軽に洗い物などを軽減できます。
■
※鶏もも肉を加熱調理すると、かなりの脂がでます。余分な脂はしっかりきって捨てて下さい。旨みの脂もあまりに多すぎると脂っぽくなりすぎ、ギトギト感がですぎ、調味料が薄まってしまったり、脂で調味料やハーブ、スパイスの風味を感じにくくなってしまう場合もあり、風味を損ねてしまう場合があります。脂の捨て加減はお好みですが、ある程度脂をしっかりきった方が、風味良くいただきやすいです。
作り方
-
-
1
-
余分な脂やスジを取り除き、軽くペパータオルで表面の水気をふきとる。
-
-
-
2
-
鶏もも肉をキッチンバサミなどで適当な大きさに切り、電子レンジ対応の耐熱容器に入れ、ホワイトペパーを全体にふりかける。
-
-
-
3
-
めんつゆ、にんにく、バジルも入れてよく混ぜ合わせ10分ほど置いて鶏肉に調味料、香りを馴染ませて含ませる。
-
-
-
4
-
ラップをして600Wの電子レンジで約2~3分、鶏肉にしっかり火が通るまで加熱調理する。
-
-
-
5
-
加熱調理を終えたら鶏肉からでた余分な脂をきり、オリーブオイルをまわしかけ混ぜる。お皿に盛ってお好みで野菜を添える。
-
コツ・ポイント
ブログでの「めんつゆde鶏もものレンチン!バジル炒め」の作り方~!
→http://nobunobu2019.livedoor.blog/archives/4740320.html
※レシピのタイトルや作り方は、一部変更しています~♪
→http://nobunobu2019.livedoor.blog/archives/4740320.html
※レシピのタイトルや作り方は、一部変更しています~♪
このレシピの生い立ち
今回のスパイス大使活動のテーマが「スパイスの香りでおいしく減塩」でGABANさんの「バジル」「ホワイトペパー」をモニターで使用★バジルはめんつゆなどの和風の調味料と相性抜群♪レンチン調理でお手軽簡単★ジューシーな鶏もも肉で減塩でもパクパク♪