腸活パスタ:ワカメ納豆アボカド全粒粉Pで
Description
腸活に役立つパスタを作ろうと頭の中で考えて作ったら予想以上に美味しかったレシピ☆とっても簡単に失敗無しで美味に作れます。
材料
(1~2人分)
1パック
大さじ山盛り1~2
1個
昆布茶
小さじ1/2~小さじ1
コンソメ顆粒
小さじ1/2~小さじ1
わさび
小さじ1+大さじ1
醤油
お好みで(今回は大さじ1)
オリーブ油
大さじ1+大さじ2
全粒粉パスタ(乾麺:普通のパスタでもOK)
150g
作り方
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1
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オリーブ油以外の材料はたったこれだけです!
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2
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乾燥わかめは硬めに戻し、納豆は練ってから付属のタレとお好みの分量のワサビを入れて混ぜておく。
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3
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アボカドは小さめのダイス切りにしてボウルなどの器に入れたら、昆布茶とコンソメ顆粒を入れる。
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4
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お好みの分量のワサビと醤油、そしてオリーブ油大さじ1を目安に加え、ワサビを醤油に溶かしたら、
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5
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ワカメと納豆を加えて、
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6
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すべてをかき混ぜて味を均等に付けておく。
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7
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袋の表示より1分から1分半短くお好みの全粒粉のパスタを茹でる。
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8
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全粒粉パスタにオリーブ油を多めにかけ混ぜ合わせる。
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9
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6の腸活の素をトッピングして混ぜ合わせながら食べる。
納豆菌を生かすならパスタが60℃未満になってから上にのせる。
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10
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もちろん、発芽米や玄米のご飯のうえに載せても美味しく食べられます。
でも納豆菌を考えて60度未満、40度に冷ましてます。
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コツ・ポイント
・ワサビと醤油の分量はお好みや健康状態により増減してください!
・ダシは昆布茶とコンソメ顆粒の両方使いが個人的お奨めですがどちらか片方でもOK
・アボカドは少し小さめのダイス切りの方が味がからむ
・納豆菌の100%活用ならパスタは冷やして
・ダシは昆布茶とコンソメ顆粒の両方使いが個人的お奨めですがどちらか片方でもOK
・アボカドは少し小さめのダイス切りの方が味がからむ
・納豆菌の100%活用ならパスタは冷やして
このレシピの生い立ち
現在もまだ流行中の腸内善玉菌のエサになる、‟アナ、午後5時に笑ひ泣き”のうち3つである、ア:アボカドとナ:納豆とワ:ワカメを一度に食べようとして作ったレシピ。
でもGI値を上げたくないので全粒粉のパスタを使いましたが、想像以上に美味でした。
でもGI値を上げたくないので全粒粉のパスタを使いましたが、想像以上に美味でした。