フランクフルト名物/緑のソースの画像

Description

フランクフルトの春夏の名物料理の一つ。ハーブをたくさん使ったさわやかな、ソースを味わう(ソースが主役の)料理です。!

材料 (2人分)

パセリ
10枝
10本
チャービル(あれば)
1束
マヨネーズ
100g
マスタード
少々
酢又はレモン汁
少々
塩コショウ
少々
4個

作り方

  1. 1

    ハーブをすべてみじん切りにするかフープロで攪拌する。茎も入れてOK。

  2. 2

    ゆで卵以外の材料を加えて混ぜ、塩コショウ、マスタード、レモン汁などで味を整える。

  3. 3

    お皿にソースをたっぷりひき、茹で卵やじゃがいも、やわらかーく茹でたお肉などを添えて食べる。

  4. 4

    写真

    これがグリューネソーセ(緑のソース)用ハーブ。ちなみにお値段4ユーロ。

  5. 5

    写真

    そのハーブの中身。内容量200g。カラシナなどというハーブも。

  6. 6

    写真

    ドイツのマヨネーズ。これは脂肪分15%のローファット版。日本のマヨネーズより酸味が少なめ。

コツ・ポイント

フランクフルト周辺ののカフェやリンゴ酒屋などで食べられます。

このレシピの生い立ち

義母に教えてもらいました。ローファットマヨだけで作るといってましたが、私にはくどい気がするのでヨーグルトやサワークリームを混ぜてます。実際いろいろ作り方があるようです。
レシピID : 59512 公開日 : 02/07/08 更新日 : 17/07/02

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