*フルーツと白きくらげでマチェドニア風*
Description
白木耳は美腸や美肌の効果が期待され栄養豊富です。豆花汁に近い冷菓でシロップが多めなので シロップ漬けの感覚で食べて下さい
ダヤンCafé
材料
（2人分）
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【シロップ】
100cc
甜菜糖(三温糖代用可)+ぬるま湯
10g+ぬるま湯(10cc)予め溶いておく
極少量(風味付け程度)
アカべシロップまたはメープルシロップ
20㏄〜甘さ加減はお好み量で
絞りレモン汁(ポッカレモン可)
大さじ１弱
◯【乾燥きくらげ/国産】工程②に参照
戻すと約3倍量に増えます。お好きな量で
◯お好きなフルーツを食べやすい大きさにカットしておく(2人分/全体で200gを目安に♪)
お好きな量（栗を入れるのもお勧めです)
作り方
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1
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【木耳を戻す】木耳を水に浸し一晩冷蔵庫に入れておく
※戻した水にも栄養が残っているので飲み物等に使ってもOK)工程②参照
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2
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木耳の戻し汁は茶漉しで濾し加熱してご使用下さい【重要】木耳は体質によりお腹の膨張感や 弛くなる場合があります。→コツ参照
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3
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シロップを作り合わせて お好みのフルーツと戻した白木耳を入れて冷蔵庫で４～５時間程冷やしたら完成です
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4
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画像はミントの葉を添えた物です。ル・レクチェ・栗/林檎等を入れました。あんこやアイス等 アレンジ自由で食べて下さい♪
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5
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【残った木耳】ジプロップ等に入れ 空気を抜き冷凍室で保存できます→半月は日保ちします。自然解凍でご使用下さい
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6
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※シロップは量を多めに記載しています。(白木耳にシロップを多めに使用する為/木耳の量による) 半分量～加減して下さ
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コツ・ポイント
【白木耳を食べる時の注意事項】白木耳は普段食べる習慣のない方は 少ない量から食べる事をお勧めします(>_<)私は 白木耳を食べると いつもお腹が膨張してしまう体質で １日中辛い思いをするので 量を少なくして食べるようにしています。
このレシピの生い立ち
頂き物の果物を使い切りたかった事と 主人が白木耳を食べてもお腹が膨張しない体質なので 主人のお腹の調子が悪い時に作るようにしています
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
ダヤンCafé
